2017年9月20日水曜日

和歌文学館企画展「岐阜県歌壇史をひもとくー第1期1945年~1954年」

今年の和歌文学館企画展は、「岐阜県歌壇史をひもとく」の第1回目として、1945年~1954年を中心に開催します。

第二次世界大戦の終戦後、いち早く短歌雑誌を刊行した人々の思い、現在の岐阜歌壇につながるグループの草創期の様子を、「新・岐阜県歌壇史」(岐阜新聞掲載中)をもとに読み解きます。
「岐阜歌人」「山那美(やまなみ)」「飛騨短歌」を中心に展示します。郡上市の方にとっては、「山那美」の表紙を飾った郡上市八幡町出身の水谷清の原画も見どころです。

ぜひご観覧ください。


■ 会期
平成29年7月15日(土)~11月30日(木) 
9:00~17:00(16:30までにご入館ください)
※期間中、火曜定休

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 入館料
大人310円、小中学生100円
※東氏記念館・大和文化財収蔵展示館との共通券になります。
※20名以上の場合は大人260円、小中学生100円です。未就学児は無料。

■ お知らせ
◎7月15日(土)13:30~第5回古今伝授の里・現代短歌フォーラムを、本展をもとに開催します。
◎10月29日(日)13:00~古今伝授の里短歌大会を大和生涯学習センターにて開催。同日午前には、日本歌人クラブ東海ブロック主催の「古今伝授の里吟行会」を開催します。吟行会は事前申し込み制・参加費1500円が必要ですが、この企画展もご覧いただける入館券もセットになっています。詳しくは古今伝授の里フィールドミュージアムまでお問合せください。(電話0575-88-3244)


■ 展示の詳しい内容(チラシより)
 194510月に岐阜歌人協会が、翌11月には飛騨短歌が結成された。終戦ほどない時期に、新しい歌人団体が次々と生まれたのは、戦時中の紙不足による歌誌統合で、拠り所をなくした歌人たちが、再び活動を始めたあらわれでもあった。県内各地で短歌雑誌が発行され、その様子は「リトルマガジン」の叢生期といっても過言ではない。
 岐阜の歌人らは、内側に閉じこもることなく、主体性をもって全国歌壇とつながり、短歌雑誌発行を通じて、県内各地にグループを形成していった。こうして戦後の岐阜歌壇は形づくられてゆくのである。
 20164月、岐阜新聞で「新・岐阜県歌壇史」がスタートした。執筆者は小塩卓哉氏である。199211月から20015月まで同紙上で連載された小瀬洋喜氏の「岐阜歌壇史」を引き継いでのことである。小塩氏の「新・岐阜県歌壇史」は、まず1945年を起点に現代までを解き明かし、いずれは明治中盤から終戦までの「近代短歌」、江戸時代から明治中盤までの「近世和歌」と遡り、惜しくも近世初期で中断した小瀬氏の「岐阜歌壇史」につなげる見通しだという。
 今回の企画展は、この小塩氏の「新・岐阜県歌壇史」を基に、岐阜歌壇史をひもといてゆく第1回目の展示会である。1945年から1954年の戦後まもな岐阜歌壇の動向にスポットをあてる。





■ お問合せ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話(0575)88-3244
FAX(0575)88-4692



2017年9月17日日曜日

尾藤敏彦展「二つの技法との出合い」





郡上市大和町在住の尾藤敏彦さんの作品展「二つの技法との出合い」を、篠脇山荘で開催します。入場無料ですので、ぜひお越しください。



■ 期間
2017年10月8日(日)~10月15日(日)
※期間中、火曜は休館日

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 篠脇山荘

■ 入場無料

■ 後援
郡上市文化協会、大和町文化協会

■展示内容と尾藤氏
【混合技法】
ウィーン派の混合技法を理解するのには、自分にとっては1985年の創形美術学校で、ドイツ留学を終えた混合技法と黄金テンペラ技法についての村上寛人講師の講座を受講するまでは、理解することができなかった。
キャンパス作りそして地塗り方法、描画方法にともない溶剤使用方法を知るのは村上氏の面授を通して詳細を手ほどき受けたからだった。混合技法についての夏期講習から自分の本格的、混合技法への取り組みが始まった。冬の北の海の景色と心象風景を組み合わせた具象表現を試みた絵画展をギャラリー三真堂にて開いた。

【蝋型鋳造】
1991年埼玉県立美術館主催のペーパーウェイト蝋型鋳造による鋳造技法講座を鋳金界の貴公子と呼ばれた宮田洋平氏から学んだ。宮田藍堂を中心とした佐渡出身の鋳金一家で、芸大で家族が教鞭をとる鋳造一家だった。よく宮田氏の芸大の鋳造科を訪ねアドバイスをもらったことを記憶している。
私の現在の仕事、「混合技法による平面表現」は村上寛人氏あってのこと、「蝋型鋳造立体表現」は宮田洋平氏あってのことで始まったこと。この二人の師とのめぐり合いは私のその後の作家人生を変え、仕事の方向づけを行った出合いと面授だった。よって今もその途上で仕事を続けているのである。


 

2017年9月16日土曜日

フォトコンテスト「古今伝授の里フィールドミュージアムを写す会」作品募集

恒例のフォトコンテスト「古今伝授の里フィールドミュージアムを写す会」を今年も開催します。入賞作品は、道の駅古今伝授の里やまとギャラリーにて展示します。詳しくは下記のとおりです。また、応募用紙がご入り用の方はご連絡いただければお送りします。ぜひご応募ください。

また、協賛モデル撮影会は11月5日(日)10:30~開催します。参加費300円で、事前のお申込みは不要です。このモデルも募集しています。いずれも詳しくはこちらをご覧ください


■ 応募題材
古今伝授の里フィールドミュージアム一帯の森林、里山や人々の暮らし、動植物などと、協賛モデル撮影会の作品。撮影時期は問いません。

■ 応募資格
どなたでもご応募できます。

■ 応募規定
◇サイズ
四つ切またはワイド四つ切

◇締切
2017年11月28日(火)

◇送り先
〒500-8875
岐阜県岐阜市栁ケ瀬通1-12
中日新聞岐阜支社事業課内
「古今伝授の里フィールドミュージアムを写す会」係

◇発表
中日新聞紙上にて(入賞者の皆様には別途通知を送ります。)

◇表彰式
・日時 2017年12月8日(金)
・会場 道の駅古今伝授の里やまと ギャラリーめどに削り花

◇入賞作品展
・期間 2017年12月9日(土)~18日(月)午前中
 ※期間中、火曜定休

◇注意
・入賞作品の使用権は主催者に帰属します。
・応募作品は返却しません。
・表彰式の際は、ネガまたは2L版に出力したものを持参してください。

◇写真裏には応募用紙を貼付ていただく必要があります。応募用紙は、ご連絡いただければお送りします。

■ 主催
古今伝授の里フィールドミュージアム、大和観光協会、中日新聞社、中日写真協会岐阜県支部連合会(主管・岐阜支部)

■ 後援
郡上市、郡上大和総合開発株式会社

■ 協賛
富士フィルムイメージングシステムズ

■ お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話(0575)88-3244
FAX(0575)88-4692
HPのお問い合わせフォームからでもご連絡いただけます。