2015年5月27日水曜日

【終了しました】島津忠夫文庫開設四周年記念特別展「永井陽子という歌人」


古今伝授の里フィールドミュージアムの文学顧問・島津忠夫氏(国文学者、近代文学史研究者、大阪大学名誉教授)の蔵書からなる「島津忠夫文庫」。この開設4周年記念事業として、特別展を開催しています。

特別展は「永井陽子という歌人」。夭折した女流歌人・永井陽子氏とは、愛知県立女子短期大学時代の恩師と教え子という関係であったことから、島津忠夫氏の手元には多くの資料が保管されています。これらを中心に、ご遺族や母校・愛知県立瀬戸高等学校からお借りした資料も合わせて展示しています。
具体的には、瀬戸高校時代の「あゆみ」から、没後に発表された全集、永井陽子氏の短歌が所収された本まで、100点余りを展示。
流麗な直筆の手紙や写真も含まれています。

恩師だからできる視点で展示監修された今回の特別展、ぜひご覧ください。


■ 会期
2015年5月10日(日)~2015年7月31日(金)
午前9時~午後5時
※期間中、火曜日定休。
※7月6~8日は臨時休館。

■ 入館料
大人310円、小人100円
(20名様以上の団体=大人250円、小人50円)

■ 会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■ 主催
古今伝授の里フィールドミュージアム

■ 後援
中部日本歌人会、岐阜県歌人クラブ

■ お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
電話(0575)88―3244
ファックス(0575)88―4692

2015年5月25日月曜日

【終了しました】第25回 妙見法楽連歌

※今年の妙見法楽連歌、25回目の節目にふさわしい豪華な顔ぶれでの興行となりました。全国各地の第一人者というべき方々が集結し、世吉(44句)を巻きました。そして連歌は翌日、宗匠・島津忠夫氏の手により明建神社に奉納されました。フィールドミュージアムでは、中世の文芸である連歌を続けるべく、連歌教室も随時開催しております。興味のある方はご連絡ください。
 
 
室町時代の歌人で武将の東常縁(とうのつねより)は、古今伝授の形式を確立したことで「古今伝授の祖」と言われています。その東常縁が古今伝授を行った相手が、連歌師・宗祇であることから、連歌は「古今伝授の里」にとってもゆかりの深い文芸です。

こうしたことから、古今伝授の里では、平成3年から連歌会を開催しています。今年も8月6日に法楽連歌を興行することとなりました。
これまでに参加されたことがある方はもちろん、そうではない方も、ぜひご参加ください。

 
■開催日
平成27年8月6日(水)午後1時から満尾まで

■会場
古今伝授の里フィールドミュージアム 和歌文学館

■会費
2,000円(夕食代・お茶菓子代として)

■連歌は、翌日8月7日(木)の薪能「くるす桜」の際に明建神社へ奉納されます。

■参加申し込み
弁当手配の都合がありますので、平成27年7月31日までに古今伝授の里フィールドミュージアムまでお申込みください。特に定員は設けていませんが、あまりに人数が多くなり過ぎた場合は、宗匠と相談をし、期限前であっても参加申し込みを打ち切ることがあります。あらかじめご承知おきください。

■お問い合わせ
古今伝授の里フィールドミュージアム
〒501-4608 岐阜県郡上市大和町牧912-1
電話 0575-88-3244 FAX 0575-88-4692
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